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雑記メモ

ちょっと前に周りでちょっと流行った話のネタがあった。

その話は幸せのタイプを4つに分類して自分を考えようみたいな内容で、おそらく書籍かなんかで元ネタがある類のやつ。自分はそういう自己啓発的な話は基本的には好きではないんだけどなるほど興味深かったのである。

 

就職活動がはじまるにあたってこの先どう音楽を続けていくかを考えなければいけないのもあって、とりあえず音楽に焦点を絞り、更にそれを自分勝手に解釈したものを書く。

 

もとの話はほぼ忘れたんで簡略化。

つまるところ「成功条件を自分に置くか他人に置くか」という話である。

 

自分で満足できる音楽作ることのみが目標なタイプ(満足タイプ)と、オリコン何位!とか〇〇(有名アーティスト)絶賛!とかそういうものを勝利条件としてやるタイプ(名誉タイプ)の2つに分ける。どちらも間違ったものではなく、自分の中での割合を考える。

 

満足タイプは自分で音楽を作って納得していくことで幸せを感じる。自分で完結している分その基準はあやふやである。一方、名誉タイプは勝利条件の達成は自分の手から離れたところで起こる。その分はっきりとした形で成功条件を決めやすい(CDが何枚売れる、何人動員するetc)。

 

どちらかに全振りするのは茨の道である。満足タイプを突き詰めると楽曲をリリースする必要がなくなっていく。楽曲の評価を決めるのは自分であるからだ。山にでも篭って単身ひたすら音楽を作り続けても幸せを感じられるという状態はなかなかに狂っている。逆に名誉タイプを突き詰め、例えばセールスのみを評価軸にして音楽をやっていくことを考えても、自分でコントロール出来ない部分と戦っていかなければならない。

 

自分は満足タイプ寄りだとは思っているが、増加し続けるソーシャル・スコア(再生数、いいね、フォロワー数など)、デカいイベントへの出演、CDショップに自分の作品が置かれたりメディアに自分の名前が出たりとかそういった名誉タイプな要素の気持ちよさも知ってしまっている。

 

そういった観点で理想の暮らしを考えた結果、たどり着いたのが

「家を建てて犬を飼う、そこでひたすら好きな曲を作る」

という結論で最近SNSで連呼している話に繋がる。

 

そのうちまた考えがかわるんでしょう。あともう一個書きたい話として「音楽とコミュニケーションをどこまで結びつけるか」ってのもあるんだけど。

 

あと元ネタの幸せのタイプを4つに分類(満足タイプとか名誉タイプがある)の話の元ネタが分かる人は教えて下さい