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リフレクティッド・ディス・イヤー2014(1)

音楽の話です 

1月

春頃、parkgolf,redcompass,おまえでイベントやるから!と言われてラップトップ購入を決意。研究室配属のために気が狂いそうになるほどの試験を受け単位を回収しようとしていた最中インフルエンザに感染し心身共に闇に包まれる。obey city来日の大阪公演の出演のオファーが来たがラップトップを買う金がなかった上、学校のあれこれでそれどころではなく泣く泣く出演を断念。lucky me周りを夢中になって聴きまくっていた時期であったため信じられないような話であったが冬空の下の夢は儚い。かなりの日数を銀閣寺道にある私設図書館で過ごした。財布はいつもそこのコーヒー券まみれであった。 

2月

目は死んでいたが驚くほどスマートに試験を乗り越え卒業を確固たるものに。seiho氏が京都のカフェで音楽に話をするという企画でひたすら語られる謎の精神論になにかを見出し、ゆるゆると制作をしたりウェラーズでDJして勘を取り戻したり・・・ 

3月

桂に引っ越した。それにともなうあれこれでバタバタしたような記憶。パーゴル、レッドコンパスと京都のカフェで雑にパフェを食いながらローンチされたfogpak#9に収録されたseven bridgeという曲は今年一年を大きく変えた一曲であった。「アイディア一つで他人に影響を与えられる」という所感。初のライブセットは課題しかなかった。財布のコーヒー券はなくなった。 

4月

わざわざ鉄筋の建物を探して引っ越したはずが新居の壁はペラペラであり、隣人が連日声優だかアニメだかの曲に合わせてばか騒ぎしていて気を病んできたので壁にマイクを立てて騒ぎ声を録音し、刻んでトラックにし2chにあげるなどという愚挙を行う。想像を絶する反響を得たと同時に隣人との関係は険悪になりスピーカーで満足にモニターできないという今の状況に至る。某日、神戸はキテンにてテムズ君とラブサマちゃんとかとのんびりリハしていたら突如star slingerからメールが届くという嘘のような事態が起こり終始ハイであった。omg。パーティそのものも最高で帰り道に笑う環境音楽と「omg best party ever」などと言っていたような。 

5月

マルチネから出たパズラムシステムのリミックスをやらせていただき、行くしかないという気持ちで0505東京へ。初のマルチネイベであったが本当に行ってよかったと思えるものであった。念願のINNIT出演が叶い、seihoさんとリカックスに挟まれるスリリングなタイムテーブルの中でちゃんとやれたので成長を感じた。クラブになんて一回も行ったことがないような大学の友人たちが見に来てくれて、「seihoってだれ?」レベルの人間が、一般的にイメージされる”クラブ”と比べるとだいぶ異なった雰囲気のイベントそのものをそれなりに楽しんでくれたことにぐっと来た。自分がやっている音楽なんて説明したところであまり分かってもらえないという思い込みから、大学のや地元の友達などに自分から音楽の話をすることがほとんどなかったので少々反省。facebookでもちょくちょく音楽の話をするように。 

6月

MAXOを筆頭にいろんな海外のトラックメイカーとメッセージのやりとりをしていた記憶が。先日リリースされたカセットテープの曲を作ったのもこのころである。大学院の入試が近づいてきたし、第一希望の研究室以外に配属されるといろいろ都合が悪いのでゆるゆると勉強を開始する。